オーストラリアはインコ(オウムも含む)の国です。身近にきれいな色のインコがたくさんいます。しかし、そんなインコ達も森林伐採などにより、多くの種類が絶滅、または説滅寸前となっています。
モモイロインコ、ガラー(Galah)は今のところ、そんな心配は要らないようです。むしろ、逆に害鳥とさえもいわれています。なぜかというと、ガラーは農作物を食べてしまうのと、作物を刈った後の畑で餌をあさるため、食べ物に困らないからです。そのおかげなのか、農業地の多い私の家の周辺にはたくさんガラーがいます。
いつものまめのお散歩コースにて写したガラーたちを紹介します。
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ガラーは集団で行動し、地面に降りて餌を探します。私がボランティアをしている動物園ではインコ用の種の他に野菜(グリーンピース・レタス・ブロッコリー・アルファルファ・にんじん・シルバービート・パセリ・コーンなど)と果物(りんご・オレンジ・ナシなど)をあげています。
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ペア(かな?)のガラー。ガラーなどインコ類は木のほらを巣にします。ガラーは、ほらの中にユーカリの葉を敷くそうです(ed. Simpson 1999)。ちなみに、巣となるほらがなくなっていることも、インコが少なくなっている原因の一つに挙げられます。
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Reference
Simpson, K. (ed.) 1999, Field Guide to the Birds of Australia 6th ed., Penguin Books, Australia.
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