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歴史(History of Tibetan Spaniels)

チベSとペキニーズ、どちらが先?(Which Came First - Tibetan Spaniels or Pekingese)

よくある質問(Frequently Asked Questions and Answers)

健康について(Tibetan Spaniel Health Issues)

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*健康について(Tibetan Spaniel Health Issues)*

下のメニューをクリックすると、その項目に飛びます。

[1.はじめに] [2.PRA] [3.流涙症]
[4.チェリーアイ] [5.アレルギー] [6.麻酔]
[7.形成不全] [8.老犬] [9.門脈シャント]

いくつか日本語での病名がわかりません。ご存知の方いましたら教えてください。

1.はじめに
他のペットと同じようにチベタンスパニエルも病気を持っています。多くの問題は適切なブリーディングと栄養によって避けられます。繁殖する際には、チベタンスパニエルのブリーダーにどのような検査を受けるのか聞いてみるのはいいアイデアです。
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2.PRA(進行性網膜萎縮症 Progressive Retinal Atrophy)
PRA(進行性網膜萎縮症 Progressive Retinal Atrophy)は犬の遺伝性の失明で、2種類(Generalised PRA とCentral PRA)あります。Generalised PRAとは光を感じる器官の病気で、チベタンスパニエルに見られるタイプです。症状は1〜4年の間に出ますが、遅いと7年の時もあります。

どのようなサインを見ればいいの?
初期の症状として「夜に目が見えない」があります。やや暗めの部屋や夕暮れ時にあまり目が見えないため、明るいところから暗いところへ移動するのを嫌がります。これから完全な失明へと進行します。

どうしたらPRAだとわかるの?
確かめる方法はひとつ、眼科専門の獣医さんに検査してもらうことです。

一度検査したら一生大丈夫?
いいえ。12ヶ月は大丈夫ですが、検査はPRA遺伝子があるかどうかを確かめるものではありません。

治療法はある?
いいえ。これは遺伝病ですので、PRA遺伝子を持っているとPRAになります。

どのような影響が犬にある?
例え完全に失明したとしても、痛みは全くありません。ほとんどの犬は目が見えないことに慣れて、知っている場所なら特に問題なく暮らします。

どのようにPRAは遺伝するの?
劣勢遺伝子として遺伝します。両方の親からこの遺伝子を受け継いだ時のみ現れます。片方の親から受け継いだ場合には影響ありません。ただし遺伝子の保持者となり、子に遺伝することがあります。

どうしたらPRAを防げる?
犬のブリーディングをする際、目の検査を受けるのはとても重要です。もしPRAと判断されたら、その犬を繁殖すべきではありません。検査は1年に1度してください。PRAだとわかれば、保持者を探すのも簡単になります。
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3.流涙症
流涙症はいくつもの原因から起こります。やや涙が出るのはチベタンスパニエルの顔の形によるものです。どのようなことかというと、詰まった顔によって顔の毛が目に当たり、刺激して涙が出ます。鼻から抜ける涙もありますが、多すぎると下まぶたから顔に流れ出ます。顔の毛は時々「芯」となり、涙が顔にかかります。整形をする以外に治療法はなく、ほとんどの場合、心配することはありません。
:何か質問がある場合には、獣医か眼科専門の獣医師に検査してもらうことをお勧めします。
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4.チェリーアイ
チェリーアイとは3つ目のまぶたが出た状態のことです。まぶたが「ゆるく」なり、涙腺が出てしまうのです。獣医師か眼科専門の獣医師による縫い付ける手術を推薦します。
管理人えみ注:まめもチェリーアイになりました。詳しく知りたい方は「まめのPR」から::子供時代 No.4::をご覧ください。
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5.アレルギー
あまり危険でない病気ですが、チベタンスパニエルはアレルギーが出やすいです。これはチベタンスパニエル特有というわけではなく他の犬種にもあります。人のアレルギーと一緒で、涙目や痒がっていないかを、気を付けて見てください。犬の中で一番多いのはノミによるアレルギーでしょう。ノミに噛まれるのが痒いのではなく、唾液が原因です。

ほとんどの場合、適切な食事とノミ予防によって簡単に治療することができます。
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6.麻酔
Isoflourane(イソフラレン?)が一番安全な麻酔だと思います。回復時間が早くふらふらすることもほとんどありません。チベタンスパニエルは体重の割りに麻酔の量が少ないと思う獣医もいるみたいなので、「敏感である」と考えられます。過度の麻酔は致命的です。リスクを最小にするために、前もって考えられる問題点を獣医でテストすることができます。
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7.形成不全
お尻と肘の形成不全が大型犬でよく見られますが、チベタンスパニエルではほとんどありません。
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8.老犬
人間が老いていくに従って直面する同じような問題を、老犬も抱えます。関節の軟骨は、接続部が上手く動くように重要な役割を持っています。年をとるにつれ、軟骨がすれて上手く働かなくなります。
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9.門脈シャント
よく「liver shunt」と言われるのですが、現在では「Portosystemic shunt」が使われているようです。様々なタイプのシャントがあるので、その時々によって言い方があるようです。

どのような症状なの?
ほとんどのシャントは犬が青年期(young adult)に出ますが、以前にもっと後で出たケースもありました。どれだけ血が肝臓に流れるかにより、病気の重さも出る時期も様々なため、症状もたくさんあります。子犬が成長しないので、初期段階のシャントだとわかる場合が多々あります。

Portosystemic shuntの症状として、体重の増加があまりみられない、硬い物に頭を押し付ける、発作、弱々しい、よだれが出る、嘔吐、食欲がない、水を飲む量が増え頻繁に尿をする、バランスが取れない、頻繁な泌尿器官の病気、若いときの尿石があります。もし、食事後にこのような症状が多く見られるようならばPortosystemic shuntの可能性が大きいです。
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ここにある情報は、アメリカのチベS専門サイト[チベタンスパニエルネットワーク (Tibetan Spaniel Network)] の管理人さんの承諾のもと、同サイト内の

Tibetan Spaniel Health Issues

を管理人えみができるだけ原文に忠実に日本語訳したものです。日本語訳に当たって細心の注意を払いましたが、間違っている情報、付けたしなどありましたらお手数ですが、 [まめ掲示板]mamesdiary@hotmail.comまでお知らせください。

ここの内容を無断で使用することを禁止します。著作権は、[チベタンスパニエルネットワーク (Tibetan Spaniel Network)]管理人様・管理人えみにあります。
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